不動産の査定、基本は自分の目で
私はかつて、自分が6年間住んでいた家を媒酌しました。最初に選任売買契約を結んだ不動産屋はかなり高く査定をしてくれました。なんと買った時よりも300万円高い値段です。しかしその不動産屋はセクハラだったり態度も悪くて問題だったので、選任売買契約の期間切れとともに他の不動産屋に乗り替えました。そしたらなんと!査定額は600万円も激減です。不動産屋によってこうも変わるのかと愕然としました。
我が家は当時、開発優先区域としてめざましく発展している段階でした。これから絶対環境が良くなる場所で、我が家の間取りはとても住み心地が良く、きれい好きな私がたった6年、一人で住んでいた4LDの家。私は、この家を見に来る若夫婦がいれば、絶対買ってもらえると踏んでいました。自分の不動産なんだから、自分で査定してもいいですよね。
そのため、査定された額よりも300万円高い値段で売りに出すことにしました。不動産って、査定の目安はある程度ありますが、売主が「これ以下にはしたくない」と思えばそれもありなんです(売却をお急ぎでなければ)。売り出して1か月で書いては見つかり、しかもとてもうれしそうに買ってくれました。私も買主も大満足の契約ができてとても良かったです。